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基本カメラ4つの紹介

2020.09.02
基本カメラ4つの紹介

Web動画が主流となった今、世の中には数多くの動画作品が存在しています。
動画制作にとって一番必要なことの一つである、カメラについての初歩的なことに触れさせていただきます。

まずは誰でも使えるカメラと言えば、いつも皆様が使っているスマホカメラとなります。
とても当たり前のことですが、スマホカメラの性能はそれなりのものがあります。
4K撮影にも対応しているのもご存じの通りですし、スマホカメラに対応している各種レンズも低価格で手に入ります。
ポケットに入れてすぐに撮影ができるものですから、一眼レフカメラなど無くてもそれなりに使えるという声もよく耳にします。
利便性の高さと手軽さで、そのカメラ機能は新機種が発売される度に、機能が充実しているのも一般ユーザーの声をメーカーが理解しているからでしょう。

動画撮影を本格的にするとなると当然、ビデオカメラ(カムコーダー)です。
サイズが大きくなりますが、その分、機能が充実しているので使い方次第で、様々な撮影が可能です。
一番特筆すべきなのは長時間の撮影に対応できるというメリットがあります。
最近では一眼DSLRが一般の方でも簡単に手に入るので、長時間録画が可能となっています。
カムコーダーの長時間撮影が可能というメリットがあるため、イベントや記録撮影、放送などの録画が特徴的です。
また、ある程度の重量があるため、安定した撮影ができ、手振れなどの防止ができます。
もちろん、カメラ設定で手振れ防止機能はしっかりとついていますので、長時間撮影には適しています。
カメラアクセサリーを取り付けて、現場によって適した撮影が可能です。
オーディオ入力のXLR端子、大容量バッテリー、様々なin、out端子があり状況に応じての撮影ができるので拡張性が高いのも特徴的です。
ただし、センサーサイズが小さいのでアウトフォーカスが一眼DSLRより弱いという欠点があります。
そういうこともあり、記録撮影などの長時間録画撮影として使わる訳です。

先述した一眼DSLRは、写真と動画のどちらにも対応しているカメラです。
疑問に思う方がいるかと思いますがどうして「一眼」なのかご存じでしょうか。
SLRが世界に登場する前はTLRが存在していました。
2眼レンズということです。
カメラ工学が発達する前はフィルムに映る光とビューファインダーで入る光は別の光でした。
しかしカメラ工学が進み、鏡を利用してレンズから入る光がビューファインダーとフィルムに入ることが可能になりました。
そして一眼レフカメラが主流となったという訳です。

一眼レフカメラの一番の特徴は皆様もよくご存じであるアウトフォーカスが可能になったという点です。
当初はスチール写真の用途だけで使われており、レンズ交換式カメラにセンサーサイズもフルサイズもあります。
撮影した用途によってレンズを使い分けができるため、欲している構図をカメラにおさめることができます。
また、カムコーダーよりも軽量で普段から持ち歩けるということもあり、幅広い世代の方に愛用されています。
ついには4K120fなどの高精度の動画撮影も可能になっている機種も発売されています。
しかし、カムコーダーと違い基本的にはスチール写真が目的のため熱に弱く、長時間の撮影には適しておらずどこのメーカーの一眼レフカメラも30分程度までしか録画ができません。
その他にもデメリットはあり、マイク機能も専用アクセサリーが無いと脆弱であり、また軽量すぎるのがかえって手持ち撮影にも不向きと言える点があります。

最後にご紹介しておくのがすでに皆様も馴染みのGoProをはじめとするアクションカムです。
これまで不可能だった撮影を可能にしました。
小さいサイズのため、体に身に着けることができダイナミックな撮影を可能しました。
スノボー、バイク、サーフィンなどなど通常のカメラでは捉えきれない構図を撮影することができる大きなメリットがあります。
簡単に言ってしまえば「ドキュメンタリー的な客観的視点」をみせる為に基本的には広角での撮影となります。
また360VR撮影も可能にし、当初は彩度の浅さで軽視されがちだったのも最近のものは画質も向上していっています。
しかしメリットばかりでなく、アクションカムにも欠点は当然あります。センサーサイズが小さいため暗部での撮影には不向きというところもあります。

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