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よく聞く「著作権」て何?

2020.07.06
よく聞く「著作権」て何?

皆様、著作権について考えた事ってありますか?
インターネット上にアップロードされている写真は誰かが撮影した著作物であり、自由に引用・転載していいわけではありません。著作物にまつわる権利である著作権は、各国の「著作権法」によって範囲・内容が定められています。
そのため、私たち映像制作をする人間たちは常に著作権の侵害に細心過ぎる注意をはらっています。

先日、Instagramが「画像の埋め込み機能を使っても著作権侵害になる」という公式見解を発表しました。
確かにSNSは身近で、ついつい気にいった画像があると使用したくなるのも仕方ないところですが、決して軽はずみに使用しないことを強くおすすめします。
SNSを気軽に楽しむためにも、もう一歩だけ著作権についてお話したいと思います。

もちろん、他人の著作権を侵さないのも大事ですが、自らの写真の著作権を守る上でやはりしっかりとした最低限の知識を持たないと、自身の大事な写真を勝手に流用されるのはやはり困りものですし、それを他人があたかも自らの作品のように扱っているのは正直良い気分はしません。

では著作権を有する「著作者」に無断で写真を使用した場合どうなるのか。
権利を侵害したとして、しっかりと刑罰が課せられます。金額もとてつもない罰金です。
仮にですが、「共同創作しましたから良いでしょう?」と曖昧なことを言う方がいますが、撮影のために車両を出した、荷物持ちをした、お昼代を出した、などのレベルでは共同著作にはならないです。
あくまでも創った・撮影した方が著作権を有します。
軽はずみに、共同制作したのだからと勝手に判断して、色々な媒体で2次利用し発信してしまうと、先に述べた通り想像以上の罰則を課せられとても重い罪とみなされます。

写真の話ではないですが、数年前にある歌手が作詞家の意に反する行為をして、泥沼化したニュースがありましたが、「著作権」が誰に有しているか考えずに自己判断が招いた大事故です。
もしも写真を使いたい場合は著作者にしっかり許可を得ることを心掛けましょう。

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