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インタビュー動画を撮影して説得力アップ!

2018.10.2
インタビュー動画を撮影して説得力アップ!

様々な映像を制作する際に、インタビューのシーンを撮影することが多々あります。
会社説明の動画で社長様や社員様のインタビュー、求人動画での若手社員様のインタビュー、商品の説明動画に実際のお客様の感想を聞くインタビューなど、こういったインタビュー動画があると、説得力がグッと増します。
実際の当事者が話しているので信憑性があり、動画を見ている方もなるほどそうなのかと思いやすくなります。
今回はそういったインタビューのシーンがある映像をお考えの動画関係の担当者様に、お役に立つ情報がお伝えできればと思います。
それでは、最後までお付き合いよろしくお願いします。

  • インタビュー対象者とカメラの位置
  • 映像の画角と構図
  • 明るい画像で
  • はきはきした声できっちりした身だしなみ
  • インタビュアー 聞き手が重要

このあたりの項目を順に説明していきます。それでは早速、上の項目から。

インタビュー対象者とカメラの位置

インタビューを受ける方とする方、それとカメラマンの位置これが重要になってきます。
強くメッセージを伝えたいときはカメラ目線で、動画を見ている方に向けて話したり、そうでなければ、インタビュアーが質問して、インタビュアーに向かって答えてもらう。
同じ内容をしゃべっていても話し手の目線で動画の印象も変わってきます。それを考慮して撮影しましょう。
また、カメラの配置位置は同じでも高さによっても印象が変わってきます。

  • インタビュー対象者を見下ろす
    大人が子供を見るとき大人の方が目線が高いので見下ろす目線になることが多いですよね。それと同じ心理なのか、対象者を小さく感じたり、弱く感じたりします。
  • インタビュー対象者と同じ目線
    自然な映像です。日常的な目線で、インタビュー動画としても見慣れています。ですから、安定感があり、親近感を感じます。
  • インタビュー対象者を見上げる
    子供が大人を見るとき、大人がビルなどを見るときなど、見上げる目線になります。対象者を大きく感じたり、迫力があるように感じます。

このように、カメラの高さで印象が変わってきますので目線と同じように、動画の目的と照らし合わせて考えていきましょう。
ちなみに、インタビューの内容が長い時、カメラ目線の映像を撮影したいときにプロンプターという便利な機材があります。
カメラの前に画面を設置してインタビューで話す内容を映し出すことが出来る機材なんですが、これがあればインタビュー対象者はセリフを覚えてなくても、読んでいればカメラ目線になります。
インタビューもスムーズに進みやすく撮影時間も短縮できて便利です。
ただし読み上げるだけでは、見ている方に思いは伝わらないので、練習はしてから望むようにしましょう。

映像の画面の広さと構図

まず、画面の広さを紹介していくと

  • アップショット
    頭から肩あたりまでが入った画面の広さ
  • バストショット
    頭から胸あたりまでが入った画面の広さ
  • ウエストショット
    頭から腰あたりまでが入った画面の広さ
  • ニーショット
    頭から膝あたりまでが入った画面の広さ
  • ロングショット
    頭からつま先まで全身が入った画面の広さ

というような呼び名があります。バストショット、ウエストショット、ニーショットこのような画面の広さの事をミディアムショットと呼びます。
インタビュー動画で使われるのはこのミディアムショットが多いですね。
画面の中でのインタビュー対象者の映っている面積が大きくなれば、メッセージ性は強くなります。
インタビューの中で画面の広さがコロコロ変わるとおかしい映像になりますが、”前半はニーショットで後半はバストショットといった感じで最後にメッセージを強く伝える”みたいに考えて計画的に使えば効果もあります。
また、カメラが2台あれば、別のアングルや画面の広さの映像が撮影できます。そういった映像があれば動画にもメリハリやリズムが出てきます。
構図に関しては、三分割法を紹介させていただきます。写真や絵画でも用いられるセオリーの一つですが皆さんはご存知でしょうか?
このセオリーは、等間隔に引いた水平線と垂直線2本ずつにより画面を9等分(上下・左右方向にそれぞれ3等分)にして、それらの線上、もしくは交点上に構図上の重要な要素を配置すると、バランスが取れて安定した構図が出来るというものです。
インタビュー動画に置き換えると9等分するために引いた水平線と垂直線2本ずつによりできた4つの交点の右上か左上にインタビュー対象者の顔が来ていればバランスがとりやすいことになります。
さらに顔の向きが向かって左に視線があれば、右上の交点に配置して、左の空間を広くとり、顔の向きが逆であれば左上の交点に配置します。

今回はこのあたりにしまして、次回引き続き項目ごとに紹介させていただきます。
”そんな事、今更いわなくても”とか
”なるほどね。次の撮影に生かしてみよう!”とか
動画に興味がある方であればいつでもお問い合わせお待ちしています。

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