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徹底解析!営業マン目線のプロ仕様のカメラ!

2018.9.4
徹底解析!営業マン目線のプロ仕様のカメラ!

営業マンとして日々、お客様先にうかがいお話をしていますと、 ”なかなか費用が避けないので、自社で動画制作をしています。”とか ”カメラや編集に長けたスタッフがいるので自社で会社案内を作りました”などいろいろなお話をお聞きします。
営業マンだから、”いやいや自社で作るのなんてやめて弊社に任せてくださいよ”と言うわけではありません。
動画の重要性を理解され、自分たちで動画を作る。素晴らしい取り組みですよね。
もちろん、皆さん本業がおありですから忙しい中、時間を作って撮影したり、編集したり大変だと思います。
動画制作会社の営業マンの立場から言えるのは、目的によって動画の制作方法を選ばれていけばいいと思います。
何本も必要な動画をすべて外注していたら、莫大な費用がかかり大変です。また社内で使うものなのか、社外で使うものなのか?
何を伝える動画なのか?そういった目的を考えて自社で作るか、制作会社に外注するのか決めていかれれば良いと思います。
今日はそういった自社で動画を制作されている担当者様に我々が使用しているカメラの機能を紹介できればと思います。
もちろんすでに撮影経験がある担当者様ですから、ご存知の機能も多いかと思いますが、頭の整理、使用してるカメラとの機能の違いなど、 知っておけば制作会社に依頼するときに役に立つことがあるかもしれません。
あくまで営業マンの知識レベルですがぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

業務用のカメラのレンズには独立したリングがついており、フォーカス、ズーム、絞りが調整できます。慣れたカメラマンはピント、画角、明るさを調整することができる。

フォーカス

focusと英語で書きます。”焦点”という意味です。日本では”ピント”がよく使われています。
「ピンボケ」や「ピントを合わせる」とよく言いますね。ここで撮影したいものにピントを合わせます。
ピントが合っていればくっきりはっきりした画像になりますいし、ピントが外れていればぼやけた画像になります。
画面の中の主役はハッキリみえるけど背景はぼんやりぼけた画像。こういった画像はピントの合う範囲を狭くして撮影すると取れます。
見せたいものに目がいく映像になり、背景がごちゃごちゃしていてあまり見せたくないときなどにも便利かもしれません。

ズーム

zoomと英語で書きます。撮影してるものを大きく撮ったり、小さく撮ったりできます。
便利な機能ですが、慣れてない方がズームしすぎると、手振れが目立ち良い映像がとりにくくなります。
大きく撮りたいのであれば、カメラマンが移動した方が良いでしょう。
また、カメラを移動させずズームで撮った映像とカメラを近づけて撮った映像は、 撮影できている範囲は同じでも映像は異なります。カメラが近い方が迫力が出ますし、 遠くからズームすれば落ち着いた映像がとれます。どちらが良い、悪いとかはありませんが、 どういった映像を使いたいのかによって撮影の方法が変わるということです。

絞り(アイリス)

Irisと英語で書きます。F値などと呼ばれてます。
レンズに入ってくる光を調整するための機能です。
絞りは、人間の身体で言うと目の瞳孔と同じです。眩しいときには小さくなり必要以上の光をカットして、 暗い場合には大きく瞳孔が開いて光を多く取り入れようとします。撮影現場の明るさに合わせて絞りをかえ、 明るすぎたり、暗すぎたりしない、ちょうど良い映像が撮影できるよう調節します。

色温度

映像の色合いの基準となるものです。室内の白熱電球では色温度がおおよそ3200K(ケルビン)、 晴天の太陽光線は5500K(ケルビン)くらいが目安です。撮影する現場と色温度があっていないと目で認識している色とは違う映像が撮影される。
色温度が低いほどオレンジがかった映像になり、高すぎるとブルーがかった映像になります。
屋内から屋外へ移動したり、屋内でも白熱電気、蛍光灯とかわる場合などは設定をかえて撮影します。

NDフィルタ

通常の絞りの機能だけでは、対応できないほど明るい環境の場合に減光すために使用します。
屋外での撮影で使用することが多い機能です。屋外でNDフィルタを使用して、 屋内に移動してそのまま撮影をしてしまうと、逆にうす暗い映像になってしまいますから切り忘れないように注意しましょう。

ゲイン

gainと英語で書きます。照明が使えないような暗い撮影現場で使います。
例えば、ステージの上にスポットライトが当たっていて、周りの照明はついていないというような場面です。
電子的に映像の明るさを上げる機能ですが、ゲインの数値に上げれば上げるほど映像のノイズが大きくなります。
なるべく、数値は上げずに撮影できるのが理想です。

如何でしたでしょうか?自社で動画の撮影をされている方は、家庭用のカメラで撮影する方が多いでしょうから このような機能を使うことは少ないかもしれません。
それでも知っておくと撮影の幅が広がったり、効率が良くなったりすることもあるでしょうから ぜひ皆さんもカメラに興味を持っていただければと思います。
”そんな機能は使いこなしてる!”とか
”プロのカメラはそんなにいっぱい機能があるのか!”とか
動画に興味がある方であればいつでもお問い合わせお待ちしています。

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