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会社案内動画は何を案内する動画ですか?

2018.7.24
会社案内動画は何を案内する動画ですか?

我々、映像制作会社が作る動画の中で、比較的割合が多い会社案内動画。
しかし、会社案内動画と言っても幅が広い認識があるように思います。
ですから、今回は会社案内動画についての考えをまとめておこうと思います。
なんとなく”会社説明の動画なんかあったらいいな”と思われてる担当者様がこの記事を読んでくださって、 少しでも役に立つ情報になれば幸いです。

”会社案内動画”とか”会社説明動画”と読んだりしますが、呼び名はどちらでもよいと思っています。
ただ、制作される企業様によって、内容に差があるように感じます。
例えば”求人動画”とか”リクルート動画”と呼ばれている動画は企業が求職者さんに向けて発信する動画です。
求職者が、新卒の方を指しているのか、中途の方を指しているのかの違いはありますが、概ね若い方に向けて発信することが多いです。
それに比べて、”会社案内動画を作りたいんだ”という話から始まった打ち合わせをしていると、
”展示会で流すためなんだ”、”扱ってる商品を説明したいんだ”、”求人の説明会で使いたいんだ”、”営業先でお客様に見てもらうため”
などなど、使用する目的が様々ですね。”会社案内”とか”会社説明”という言葉の中に ”会社の歴史の案内”、”会社の事業の案内”、”会社の商品の案内”、”会社の求人の案内”というようないろいろな意味が含まれているからだと思います。
企業様によって目的が違うことは当然ですし、問題ないと思います。

しかし、打ち合わせをしていく中で、”会社案内動画を作りたいんだ”という話から始まって”展示会で流すためなんだ”という目的がお聞きでき、 こんな感じで、あんな映像でなんて話を進めていく途中で、”出来たら求人なんかでも使えるといいね”なんてご希望が出てくることもあります。
お客様の立場からすると、”せっかく動画を作るんだから、展示会にも求人にも使えたらいいよね。どうせ同じ費用でできるんだし。” なんて考えられるのもごもっともなところなのですが、そこは一旦、考えなおしていただきたいところです。
極端な例えになるかもしれませんが、あなたの会社が、展示会に出展して大きなスクリーンに会社案内の動画を流していたとします。
オープニングがあり会社の概要が説明され、こんな人材を待っていますというメッセージが流れていても、展示会に足を運んだ方が、 あなたの会社に興味を持つことは少ないと思いますよね。
笑い話のような例えかもしれませんが、 目的がブレてしまうと似たようなことは起こりかねません。
ですから、動画を作るきっかけになった理由だったり、 今から制作する動画はどういった目的で作るのかを見失わないよう気を付けましょう。

目的がはっきりすることで映像を誰に向けて発信するのかターゲットが決まり、ターゲットが決まれば何を伝えるべきかも見えてきます。
あんな人にも、こんな人にもと幅が広がるほど詰め込む情報量が増え、メリハリがなく何が言いたいのかわからない、 ただ見ていて流れているだけの動画になってしまいます。
逆に明確に絞り込めれば、ターゲットが何を知りたがっているのか?探しているのか?を想像することができ、 メッセージが伝わりインパクトのある動画になります。

それでも、”どうしてもこの内容とこの内容は入れたい。”なんてこともあるかもしれません。
そういったときは、目的の優先順位をつけましょう。同じ内容を伝えるとしても、優先順位の高いものを強調し、 低いものを控えめにすることはできますから、そこで折り合いをつけて表現していきましょう。

”会社案内”とか”会社説明”という広い認識がある言葉だからこそ、もっと違う言葉に置き換えたり、補足の説明を加えていくことをしながら制作会社と打ち合わせをすると、きっとお客様が求めている映像が出来上がると思います。

”うちの企業の目的ははっきりしてるよ!”とか
”まずは本来の目的を見直すか。”とか
動画に興味がある方であればいつでもお問い合わせお待ちしています。

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